新世紀メディア論

新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に

新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に

まず最初に感じたのが時期を逸したかなということ。旬を逃した感じ。
ネットに対して壁のある旧来のメディア関係者は読むべきだと思うが、反対にネットにどっぷりとはまっている人からするともう日常に溶け込んでしまっている感がする。だから読んでいてもドキドキしなかったんだろうな。
「誰でもメディア」として自分は何を発信できるのだろうかということは考えた。中身の勝負。
だらだら日記ではなく、発信することを具体化しようと思った。