頭のよい子が育つ家

こんな名前のついた家も売られているようだけど、それとは全然関係なく本の話し。
本の内容は家族の暮らしぶりの話しで建物の話しではない。だから本来のタイトルは「頭のよい子が育つ家庭」。
内容には同意。自分の考えがデータで裏付けされた感じ。
続編も読んだけど、新しい話しはなく、一冊目で語り尽くしちゃった感じ。
図書館で借りて正解だった。自分で買っていたら、ブチ切れていただろうな。